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執筆者の写真Yume Nakayashiki

七五三プランをつくりました

こんにちは。

みなさん、七五三の写真のイメージってどんな感じですか?


お堅い?面倒?。。。

なんだか、あまり腰が上がりにくいイメージですか?


七五三って子供の成長過程だし、当たり前だけど今って今しかない。

三歳、五歳、七歳って今しかない。でも、色々大変そう。


そして、THE七五三!!っていう写真は個人的にあまり好きじゃない。

うーん。まぁ一枚くらいは、あってもいいんだけれど。。。

理想の写真って、5年後、10年後、20年後。

娘、息子の進級や、成人式を迎える時期とか、結婚式を迎える時期とか。

そんな節目に七五三の写真を見返した時に、一瞬でも

七五三の一日をタイムマシーンで戻ったような気持ちになれる。

そんな写真が私は好き。


「あーー。この時、靴が痛いって泣いてたよね。」とか。

「口紅をつける時にすっごい鏡を見てたよねーーー。」とか。

ふふって笑える。そんな瞬間を。


そうすると。七五三の着物やヘアセットやメイクをしている最中とか。

着物を着付けている瞬間の表情の写真とか。

着物の袖を通す瞬間の写真とかが、とってもリアル。


そんなリアルな写真を作りたい!!で始まった。

七五三プラン。




「今日という日を特別な1日に」


子供との思い出をふと思い返す時って、旅行とかよりも案外、日常生活だったりする。


そんな日常的な生活風景から、特別な1日になっていく、過程の瞬間が一番記憶が蘇る。

七五三の支度前に、朝食のパンをほうばるシーンとか。(笑)

見ると、その前後の瞬間も思い出す。


でも、着物姿になったら、ちょっといつもよりも頑張ってシャキッとしている

姿や、着物気持ち悪いーって言って不機嫌な顔の瞬間だったり。


そう。美しすぎる写真よりも、喜怒哀楽の感情が乗っかっている写真の方が

魅力的!!!


余談ですが。。

本番の舞台よりも日常生活の大切が伝わる素敵な映画に最近出会いました。



日常生活から、七五三という特別な1日を物語のように

写真で残しませんか?


詳細はこちら







気になる方は、些細なでも構いません。

メールにてご相談ください。



素敵な1日のサポートができると嬉しいです♡



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